出産後になかなか元の体重や体型に戻らす妊娠前より太ってしまった。という声をよく耳にしますが、実は出産後は本当は痩せやすいのです。出産6ヶ月間は脂肪が流動的なので、この間がダイエットに適した期間なのです。妊娠中は体に負担をかけまいとして、自然と動作がゆっくりになりがちで、筋肉が段々と衰えてきます。そのため、脂肪が増加し、基礎代謝が低下し、カロリーが消費しにくくなり、その結果太りやすい体になってしまいます。出産後も妊娠中の生活習慣がなかなか戻らずに太りやすくなるようです。女性は妊娠3ヶ月ごろから産後数日間に、出産しやすくなるために骨盤の恥骨を柔軟にして産道を広げるホルモンが分泌されます。このホルモンはリラキシンといいます。リラキシンは他の靭帯も緩める効果があります。胎児の成長に伴い、その重みにより靭帯がゆるみ、腹筋が伸びてきます。
