骨盤矯正を行うことによって改善が期待される症状に、生理痛があります。女性の骨盤は、男性の骨盤と異なり、生理の周期に合わせて、開いたり閉じたりする働きがあります。骨盤の中には仙骨という骨があります。この仙骨は、女性ホルモンと深いかかわりがあります。生理痛や生理不順などの症状は、この仙骨の歪みが原因の一つとされています。子宮や卵巣は女性特有の臓器で、これらの大事な臓器は骨盤の内部に存在します。子宮や卵巣への脳からの指令は骨盤(仙骨)の間を通っている神経によって伝達されています。もし、骨盤に歪みや開きがあり、骨盤の状態が正常ではなっかたとしたら、それが原因で神経が圧迫されてしまいます。神経が圧迫されると神経の伝達がうまくいかなくなり、生理痛や、生理不順などの症状を引き起こしてしまいます。更に、おりものなどの老廃物が排出されにくくなり、体内に蓄積されます。そうなると、ヒップや下腹が大きくなってしまいます。
